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2001 [ 10-12 ]

12/31

皆様、明けましておめでとうございます。

ちょっとフライングです。

航空券のバーゲンの魅力に負けて、元日から帰省するという暴挙をやる予定なので、今のうちにご挨拶しておきます。
今年もよろしくお願いします。


12/25

披露宴とは、全てが仰々しくて晴れやかなものだ。招待客にとってそれを痛烈に感じるのが、料理のお品書き。まるで高級料亭にでも来たような気分にさせてくれる。

「これ何だろね。“琉球仔豚のロース広東風”だって」

まるでブランド食材でも指すような“琉球仔豚”というソフトな食材のさらに柔らかく風味のある“ロース”部分を、“広東風”という四千年の歴史で仕上げてしまう。一体どんな逸品が出てくるのか。

‥‥‥酢豚でした。


12/20

ついに出たね、 633S。君を待っていたんだよ。

別にBluetoothはどうでもいい。対応機器を持ってないし。(将来的には魅力的な機能だが)
最重要は、“POP3に対応している”ということだ。これでわざわざPHS宛にメール転送の手続きをする必要がなくなる。直接契約プロバイダへメールを取りに行ける訳だ。

あと、MIDIファイルを転送して着メロにできるらしい。これもちょっとイイ感じ。


12/19

mu氏の日記 で、“食パンにマヨ”が首都圏一帯において迫害されている事実を知り、かなり狼狽する。
まさか、あの調理法がマイナーなものだったなんて‥‥

‥‥いや待て。オキコパンだったか、ぐしけんパンだったかに、“マヨちゃん”なるパンにマヨネーズをかけただけの製品があったはずだ。
「彼の証言を支援し、東京モンをギャフンと言わすような、写真付き製品情報ページを作っていてくれ」と祈りつつ両製パン会社を検索‥‥‥って、サイトそのものがないやん。

そして数秒後、もし“マヨちゃん”のページがあったとしてもマイノリティを証明するだけにすぎないことに気付き、再度肩を落とす。だってオキコパンにぐしけんパンだもん。

というか、あれって九州地方独自の食べ方だったりする?


12/14

このサイトは目的や方針は非常に曖昧なため、特に検索サイト等に登録などせず、これまで一部の知人が主な訪問者であった。
だが、イメージワンさんが私の画とここのURLを載っけてくれたおかげで、最近見知らぬ方々から多くの訪問があり、なんだか嬉しい。

それに伴い、見知らぬ方々からの本文無し&添付書類付きメールが日々増えている。いわゆるウィルス(ワーム)ですな。私のPCにはウィルス対策ソフトは一切入ってないが、このようなメールが来ても全く動じない。絶対感染しないからだ。

「Macでよかった」
マイナーOSのメリットは、意外なところにあったりする。


12/07

先日、非常に突然で悲しい出来事が襲ってきました。

周囲では徐々に平穏を取り戻しつつありますが、今回のことはいろいろな意味で私を考え直させます。

改めて、ここに謹んでM.Tさんのご冥福を心よりお祈りします。


11/27

かの国は、前世紀で戦争の無意味さを学習しなかった上、“自由の国”というお得意のキャッチフレーズを 自ずから踏みにじるような行動に出ているようだ。

ナショナリズムが強すぎるのか? 単に野蛮なのか? 全くもって理解不能だ。


11/19

スーパーカミオカンデの観測装置が壊れたらしい。

ニュートリノを観測する施設だとは知っていたが、今回初めてスーパーカミオカンデの規模詳細を見て驚愕。
まず場所が神岡鉱山の地下1,000mという恐ろしい深さにある。しかもそんな場所に直径・高さ共に約40mの巨大タンクを作り、5万トンもの純水を入れ、それに特注の光センサーを約1万本設置しているのだ。
施設規模は超巨大だが、観測する対象は目に見えない超極小な素粒子。

書類にパンチ穴を空けるのに、ジェットモグラを使うような感覚だろうか。ちょっと違う。

ちなみにこのスーパーカミオカンデ、観測装置としての役目を終えた際にはスキューバダイビング訓練施設にもってこいではないだろうか。


11/12

誕生日プレゼントに心躍らなくなったのはいつからだろう。

その日が近づいてくると、豪華絢爛なアイテムへの想いと子供なりの経済観念を天秤に掛け、どれをプレゼントして貰おうかと思案を巡らす日々が実に楽しかった。そんな気持ちも年齢を重ねると共に減退し、いつしか誕生日を忘れてしまうことさえままあるようになってしまった。

でも今年は違った。私の気持ちは10才の少年に戻っていた。
カミさんにプラモデルを貰ったのだ。なんか誕生日っていいなぁ。

押入の道具箱から自前の道具(ニッパー、ヤスリ、ナイフ、絵皿)をかき集め、足りない道具(パテ、紙ヤスリ、うすめ液、アクリル塗料3原色+白黒、筆)を買い込み、いざ製作開始!
たった2cm大の頭部を組立・塗装するのに延べ7時間ほども要してしまった。私が20年ほど前に取り組んだ頃の製品では、確か頭部は3個(前面・背面・アンテナ)のパーツからできていたと記憶しているのだが、今回の製品はその3倍近い8個になっているのも驚きだ。


11/06

昨日 に引き続いてしまうが、娘をキリスト教の幼稚園に通わせている。ここは米人の子も多く、ネイティヴな先生による英語の授業もあるという点に惹かれてだ。親にないモノを子に望むと言うことは世の常で、至極当然の成り行きである。(と思う)

それで先の夕食の時、彼女曰く、
「きょうノリコせんせいとエイゴでごあいさつしたんだよ〜」
「ふんふん。どんなふうにご挨拶したの?」
親バカ二人は胸をときめかせながら身を乗り出して訪ねた。

「オハヨウゴザイマス〜〜って」

子供が親の期待を裏切ることも、世の常でして。


11/05

3歳になる娘の言動に、最近目が離せない。

いや、「その辺を徘徊してる変なオジサンに連れ去られるんじゃないか」とかそういう意味じゃなくって、単に「面白い」からである。

彼女は遠い目をして曰く、「もうすぐさんたくまつりだねぇ‥‥」
“さんたくまつり”、聞き慣れないキーワードだ。
それが“クリスマス”を意味するものだということは簡単に推定できたのだが、なぜ“クリスマス=さんたくまつり”なのか。

そうか。彼女にとってクリスマスとは“サンタクロースのお祭り”なのだ。それで“サンタク祭り”。西洋民話と日本伝統文化が見事に融合した言葉だ。また“サンタ祭り”としない点が我々と感覚を異にするところだ。

でも、なんだかクイズ番組のサブタイトルみたいなフレーズだなぁ。


10/31

ついに 横山宏氏の画集「マシーネンクリーガー イン アクション」を入手。氏の画を見るのは十数年ぶりだが、あのタッチは未だ健在。うーん、やっぱりかっちょいい。

当時プラモ少年だった私は、その世界では確固たる地位を持つHobby Japan誌を愛読しており、その誌上で連載された横山氏の「SF3D」にハマってしまった。
その「SF3D」が名前を新たに(いろいろゴタゴタがあったらしく)「マシーネンクリーガー」として今回の画集発売に至ったようだ。

SAFSのプラモとか、また欲しくなってきちゃった。探してみよう。


10/30

最近の電子機器って安いですね。5年くらい前なら30〜40万円したパソコンも、今じゃ10万円切る機種だって珍しくありません。

“リリースから時間が経てば経つほど値下がりする”のは、この業界の鉄則です。

わかってる。わかってるんだよ、頭の中では。でもね‥‥でもね‥‥

購入して1カ月も経たない製品の定価が、突然半額近くになるってのは、結構キツイじゃあないですか。

やってくれるねぇHandspring。日本市場におけるその野心的な販売戦略には頭が下がるよ。オイラは泣いたけどね。(MU氏の情報で初めて気付いた、というか知りたくなかったのが本音かも)


10/29

ついに私は、 ここ数日の疑念を払拭する衝撃の事実を目の当たりにした。

‥‥人影もまばらな清々しい早朝、いつも通りの通勤ルートを歩いていたその時、道路の中央に佇む一匹の猫。彼は私が近づいてくる間、じっとこちらを凝視し、あと2mという距離に来た時、さっと宅地の陰へ身を潜めた。
そして、彼の佇んでいた場所には‥‥たった今投下されたと見られる痕跡が‥‥(清々しさぶち壊し)

そうか。そうだったのか。モラルの低下というのは人間社会の枠を超えて、猫にまで及んでいたとは。

これで先の踊場連続投下事件の犯人像が明確になってきた。対策としてはやはり猫よけスプレーの噴霧か? しかし、アパートの踊場という半公共的な場所への猫対策に、私一人が投資するのは躊躇せざるを得ない。


10/24

また やられた。これで通算三度目の投下だ。
どうやら奴は、我が居住区の踊場を脱糞ポイントと認識しているようだ。
しかも今回はかなり硬度が低くいようで、悪臭も鼻がもげそうなくらいパワーアップしている。

その残された物体の形状寸法から、ネコ科のものであると推定している。しかし彼らは本来衛生的な動物であるため、用を足した後にカバーリングができないようなコンクリート製の踊場で“投下”するという行動は、少し考えにくい。そうなると、小型のホモサピエンスによるものという疑惑も、気が進まないが考慮せねばなるまい。どちらにしろ、対策を急ぐ必要がある。

■昨日“それ”を図らずも踏んでしまった方へ■
心の中で「ふんだふーんだふんだ」と唱えてみましょう。理性が保てるかも知れません。

 

※「ふんだふーんだふんだ」‥‥「糞だ不運だ踏んだ」という悲しい事実を鼻歌的に表現することで、ポジティブに生きていこうとする句。


10/19

立体映像といえば、赤と青のセロファンがついた、街中では絶対かけられない奇異な眼鏡を思い浮かべる人が少なくないだろう。

だが、時代は既に眼鏡等の装着オプション無しで立体映像が楽しめる裸眼立体視液晶モニタを、家電として販売するところまで来ている。
このモニタ、立体映像用に撮影されたものはもちろん、通常撮影の映像もかなり立体的に見えるらしい。

では、アニメはどうなる? 立体的に見えるのか?

今まさにそこに存在しているかのような、大迫力の3D映像で暴れ回る“サザエさん”。
‥‥‥やっぱり、ちょっと怖い。


10/16

元来、相撲とプロ野球しか観戦しなかった日本人も、ここ最近多様なスポーツを観戦するようになってきた。

サッカー、F-1 GP、メジャーリーグ‥‥‥中でもやはり日本人が活躍するようになったスポーツは、連日スポーツ報道を賑わしている。
それまで見向きもしなかった女子ソフトボールが、メダルに近づいた途端こぞって中継するようになったのも、このスポーツ観戦に対する日本人気質の象徴であろう。

そこで私は問いたい。

WGP(特に250ccや125ccクラス)では日本人がこんなに健闘してるのに、どうしてもっと注目しないのだろう?

次は10/19〜21のマレーシアグランプリだ! WGPを見たことのない方には、125ccクラス決勝レース観戦(10/21にNHK-BSで生中継)を最もお勧めします。


10/15

先日 故郷へと帰っていったEdgeが、ようやく帰ってきた。

というより、そっくり同型の兄弟が新たにやってきた。ネジが1個なくなっただけでも交換してしまうサポートシステムに首を傾げながらも、生まれ変わった相棒の帰宅に喜びを隠せない。

私が送り出したEdgeは、新しいネジを入れられて、また誰かの手に渡ってゆくのだろうか? ハードリセットをかけずに送り出した事に、一抹の不安を感じずにはいられない。


10/09

秋葉原訪問記念と称して購入した
VISOR Edgeにより、我が家のPalmOS端末はとうとう3台になってしまった。只今、WorkPad30Jを引き取ってくれる相手を検討中。

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昨日子供らを公園の砂場で遊ばせていたが、毎度のことだけにちょっと退屈になった。そこで子供らの横でEdgeを取り出し、“花合わせ”に興じていた。
「あれっ?スタイラスのペン先収納用の金属部品が変な角度になってるぞ?」そう思った次の瞬間、

ぽとっ(金属部品が砂場の上に落ちる音)

‥‥‥‥‥。(血の気が引いている)

おおお、購入8日目にして早くも壊れちまったよ、オイ。
ペン先収納用の金属部品は拾ったが、それを本体に固定するネジが見あたらない。砂場で直径2mm程度の極小ネジを探すのは不可能に近い作業だ。そもそもネジがここで落ちたかすら定かではないのだ。

‥‥結局ネジ見つからず。なんだか締まりの悪くなったスタイラス。

そして私のEdgeは、故郷を目指して旅立っていった。


10/05

世界各国の奇異な金持ちの遺灰を乗せた、“宇宙葬”ロケットが打ち上げに失敗したようだ。遺灰はロケットと共にインド洋に落下した。

ちなみに“宇宙葬”の費用は故人一人当り5,300ドル(約64万円)で、50人まで。思ったより安い。

お金を払っても、天国へは行けないという好例だろう。

2001 [ 10-12 ]


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