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2000 [ 10-12 ]

12/27

私は高いお金を払って劇場で観る映画は、劇場の恩恵を如実に感じられる「スペクタクル物」と心に決めている。
というわけで、CG業界で今最もホットなディズニーのスペクタクル映画「ダイナソー」を先日観てきた。

ディズニー映画ということもあり、時間短め(90min)・シンプルストーリー・台詞少なめという方針はこれまでと変わらないが、何と言ってもその映像には溜息が出る。「ダイナソーに比べればジュラシックパークはオモチャ同様」と雑誌に書いたライターがいたが、まったくその通りだった。

ダイナソーは、世界各地で撮影された実写映像の背景と、フルCGの恐竜たちが見事に合成され、非常に美しい白亜紀の風景を全編にわたり描写している。その絵画的なカットに心を奪われてしまう。
恐竜たちには、これまでの恐竜映画でモデリングしてきた骨・皮のみでなく、筋肉までもモデリングしその挙動を再現することで、骨→肉→皮と動きが伝達するときの微妙なタイムラグや、激しい動きの後の「ぶるるんっ」という“たるみ”などがリアルに表現できている。
また、重要な役割を演じているキツネザルたちには、1体につき110万本もの体毛が与えられており、しかも1本ごとにシリアルナンバーを当てて力学計算をして(驚)ふさふさ感を表現しているそうで、本当に暖かみのある毛並みが表現されていた。
そして何と言っても、登場するキャラクター(恐竜)の表情が非常にいきいきとしている点がいい。恐竜のリアルさを失わずに、まるで人間のように豊かな表情の変化を見せる。またキャラクター設定もユニークで、大人でも十分楽しめる作品に仕上がっている。


11/17

2代目AIBOの予約が始まりましたね。
以前から評判の悪かった駆動時間の問題は、全くと言って良いほど解決されてないようで、連続1.5時間しか起きていられない。そのくせ充電に2.0時間かかるという。まるで乳幼児のようなライフスタイルのAIBO君、果たして15万円の価値はあるか?
でもPCで行動パターンをプログラミングできるなど、興味深い点は評価できる。(ハロみたいだ)


11/02

ついに『コクオキ』創刊。第・号を先程送り出した。
飽きっぽい私がメルマガ発行なんて自分でも驚きだが、始まってしまったからには後には引けない。
早速読者(正確には購読申込者)の方からメールがぽつぽつと来はじめ、かなり励みになる。
暫くはカミさんとの共同作業だ。よろしく。

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読みたくなかったら読まなくてもいいので、登録だけしてください(笑)


10/17

久々、EXHIBITIONにCG追加。

エム・ディ・エスからPalm OS搭載機用手書き認識ソフト「楽ペン」がリリースされた。
トライアル版を使ってみたが、これがすこぶる快適。かなり認識率が高く、スピードもそこそこ。
Palmユーザーは是非おためしあれ。

2000 [ 10-12 ]


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